この街のクリエイター博覧会2025に出展します
制作会社に頼んでも、思った通りに伝わらない。
内製したいけど、誰に任せたらいいかもわからない。
そんな声にお応えして、社内で“しくみをつくれる人材”=Webディレクターを育てる支援を行っています。
ホームページやネットショップを社内で運用・改善していきたい
外注コストを減らしつつ、自分たちでPDCAを回せる体制をつくりたい
社員が兼任で担当しているが、やり方がわからず手が止まっている
将来的に社内に“Web・マーケティングの相談役”を育てていきたい
ウェブの基本設計力(サイト構成、導線設計、ユーザー視点の構築)
情報整理と伝え方(コンテンツ企画、文章構成)
ディレクション力(業者やチームとのやりとり・進行管理)
分析・改善力(アクセス解析、簡単なSEO、施策の優先順位づけ)
ツール活用(ChatGPTやGoogle Workspaceなど、管理業務の効率化)
月1回~の伴走型サポート(オンライン/訪問選択可)
業種やレベルに応じたカリキュラム設計
制作会社との橋渡し役としての相談も可能
必要に応じて実務代行や研修も組み合わせられます
ホームページやSNSを「つくったあと」が本番。
でも、社内に運用できる人がいない、更新が止まっている…というケースも少なくありません。
このサービスは、“しくみを理解し、考え、動かせる人材”=社内ウェブディレクターを育てる支援プログラムです。
実務に沿って、業務と並行しながら身につけていけるようサポートします。
まずは、現在のWebまわりの体制や課題、目指したい状態をお聞かせください。
「誰が担当しているか分からない」「更新が止まっている」など、ざっくりでOKです。
ヒアリングをもとに、必要な役割・優先すべきスキル・担当者の適性を整理し、
その企業・チームに合わせた育成プラン(カリキュラム)をご提案します。
月1回(または隔週など)を基本に、90分〜のオンラインまたは訪問形式のレクチャーを実施。
内容は担当者のスキルに合わせてカスタマイズします。
例:サイト更新のルール作り、外注の指示方法、SNSの運用設計など。
日常業務の中で少しずつ実践しながら、課題ごとにフィードバックとアドバイスを重ねていきます。
「つくるだけ」ではなく、“続ける力”を育てていくステップです。
継続支援の中で、社内での役割を明確にし、自走できる体制を整えていきます。
必要に応じてチェックリスト・運用マニュアル・外注テンプレートなども整備可能です。
制作ができなくてもOKです。 ディレクターは“考えて伝える”役割が中心です
複数名の育成や、段階的なレベルアップにも対応可能
サイトやSNSが止まっている企業こそ「任せられる人」の育成が成果につながります
ホームページやSNS運用を社内で担当してほしいが、適任者がいない
これまでは外注していたが、自走できる体制を整えたい
担当者が“広報も、事務も、Webも”と兼任で、動けていない
Webに詳しくない社員でも、できることから始められる育成を探している
「パソコンに詳しくない社員でもできますか?」
→ はい、大丈夫です!
ツールの選び方・使い方から丁寧にお伝えします。内容もレベルに応じて調整可能です。
「担当者が忙しく、時間が取れないのですが…」
→ 兼任前提のサポート体制を想定しています。
月1回の集中レクチャー+業務中の実践+チャット相談など、柔軟に対応できます。
「Webディレクターって、そもそも何をする人?」
→ サイトやSNSの“目的を整理して、関係者と連携し、形にする人”です。
専門職というよりも、“社内の伝え手”として育てていくイメージです。
「成果はどこで測ればいいの?」
→ 「自分たちでサイト更新できるようになった」「SNS運用が止まらなくなった」「外注がスムーズになった」など、“できることが増えること”が成長の証です。
必要に応じて、数値での目標設計や定期レビューも可能です。
「“Web担当者”と言われたけど、何をすればいいか分からない」
→ 現状把握から、具体的なステップまで丁寧にサポートします
「兼任なので時間も知識も不安」
→ 必要な範囲だけ、段階的に育成できる仕組みをご提案します